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ハウスクリーニング経営にかかる月経費と初期費用

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ハウスクリーニングは、素人でも他のビジネスに比べて参入しやすく、個人としても経営しやすいということで近年需要が高まっている業界です。

作業内容としては、専門的な技術を駆使した作業もありますが、中には、普段主婦が家事として行っている作業の延長線に当たるほどの簡単な仕事内容もあります。

なので主婦として家事を行っていた方が、夫婦でハウスクリーニングを開業する方も多くおられます。

そんな参入障壁の低い傾向がある業界ですが、実際には何を経費として必要なのか、そしてどれほどの経費が掛かるのかご紹介します。

今回は、ハウスクリーニングを始める為にかかる経費と、継続的にかかる経費についてご紹介します。

ハウスクリーニング経営にかかる経費

ハウスクリーニング経営にかかる経費は、人件費の他、作業の範囲によって必要な物にも違いが出てくるのでまちまちです。

作業の範囲とは、例えばエアコン清掃を専門にするか、一軒の家すべての清掃をするかという範囲の事です。

エアコン清掃を専門にするのであれば、エアコン清掃に必要な機材や薬品を揃えるだけですが、一軒の家すべての清掃を請け負う場合は、揃える機材と薬品も多くなりますので、初期費用として掛かる経費も多くなります。

また、フランチャイズで加盟店として経営する場合は、初期費用として加盟金がかかったり、継続経費としてロイヤリティなどの経費がプラスでかかってくる場合もあります。

そして、フランチャイズの場合、加盟店の中には清掃機材をすべてフランチャイズ本部が負担してくれる場合もありますので、全くゼロから始めるのと、フランチャイズで加盟店として始めるかでもかかる経費に違いが出てきます。

なので、今回はハウスクリーニングを経営する際にかかる経費を「始めるときに必要な初期経費」と「継続的にかかる経費」の二種類に分けてご紹介します。

ハウスクリーニング経営の初期費用

洗剤

お掃除好きの方であれば家庭内でも目にしたことがあるであろう洗剤がメインとなります。

その他、業者ならではの洗剤というよりは薬品を使用する場合もあります。

 

道具

道具は、モップや掃除機、高い物で床清掃用のポリッシャーなど最初にある程度揃えておかなければならないものがあります。

細かく深堀すれば、ゴム手や軍手、長靴などがあります。

 

車両

上記のように少し幅を取る機材や細かな道具を現場に用いるため、車での移動は欠かせない仕事です。

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そしてその際に掛かる経費がガソリン代です。因みに遠くの現場に出向くときには、高速道路を使用することで車の移動費に掛かる経費は一月にして継続的にかかる経費としては大きな出費といえる項目でしょう。

 

人件費

1人で営む場合は無縁の経費ですが、仕事量に伴い従業員を雇う場合には人件費がかかります。

 

ハウスクリーニングの利益率

ハウスクリーニングを営む上で、「売り上げ」となるのは、当たり前のようですが清掃した現場の単価の合計です。

なので仕事に出向く現場の量が少なければ、上記の経費が発生することはありませんが、ハウスクリーニングとして開業した根本が果たせず、新卒サラリーマンほどの給料はおろか、生活すらできない経営状況となってしまいます。

そして気になるハウスクリーニングの売り上げの平均は20万円~50万円となっています。

なので上記の経費の平均

洗剤・・・3万円

道具・・・20万円(初期費用)

車両・・・5万円

(人件費)・・・20万円

従業員を雇わず、継続的にかかる洗剤と道具の費用を経費とした場合、10万円~40万円ほどがゼロから始めた時の業者の平均収入となっています。

あくまで平均収入ですので月に一人で100万円程売り上げを上げる業者もいます。

しかし、これだけにピンからキリの収入モデルになってしまうのは、個人で1から始める場合です。

やはり、個人で1からビジネスを始めるということは容易ではありません。

ましてや経営者としての知識と業界経験のない方であれば、満足な収入を得る事も容易ではありません。

では、個人でハウスクリーニング業を営むことは困難なのか!

結論、決してそんなことはありません。

営業のあてや営業力、清掃のノウハウが備わってれば経営者として成功することも可能です。

 

しかし、これらを三拍子揃えることは非常に困難です。

特に営業に関しては、非常に苦労するポイントにもなります。

そして素人でも営業力もない方が最短で収益に結び付ける方法があります。

それが「フランチャイズビジネス」です。

フランチャイズでハウスクリーニングを開業することで、上記の3つの問題点をすべて解消することが出来ます。

更に、フランチャイズ特有の加盟金やロイヤリティーといった費用は掛かるものの、フランチャイズビジネスとして借りる看板の多くは、大手や有名な企業といったブランドを借りることが出来るので始めの1年目から安定した収入を得る事が出来ます。

 

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