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【開業資金】ハウスクリーニングの開業資金を安く抑えるには

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ハウスクリーニングの開業資金について

ハウスクリーニングは、開業資金0円から独立・起業ができると言われていますが、実際にそうなのでしょうか。
ここで言う「開業資金0円」は、『私はハウスクリーニング屋として開業しました』という起業宣言までと捉えて良いでしょう。実際に、事業を成功させるには、準備金や宣伝費用も必要になります。
ハウスクリーニング業として独立開業する際に、現実的に必要になる資金についてまとめてみましょう。

個人で起業する場合の開業資金目安

店舗費用

個人で起業・開業をする場合、自宅を店舗として事業をスタートすれば、店舗費用は0円に抑えることができます。
ハウスクリーニングは、お客さんを迎えるよりも、お客さんの家にうかがうことの方が多いので、店舗を構える必要性は低いと言えます。
もちろん、店舗を構えることで大きなリスクがあるわけではありませんが、開業資金を低く抑えることを考えれば、特別に用意する必要はありません。

掃除に必要な道具の費用

個人でハウスクリーニング業を始める時に、必要な道具にどれだけお金をかけるか悩む人も少なくありません。開業当初から、多くの洗剤や掃除用具を揃えようとすると、莫大な資金が必要になる場合があります。
開業する前に、自分はハウスクリーニング屋として、どこまでの仕事を行うのか、何を売りとしてお客さんのニーズに応えていくのかを明確にしておくことが大切です。全くの初めてで開業をするのならば、自分の事業の範囲をあえて限定し、その領域を徹底的に強めることで無駄な道具の購入などが減ります。ハウスクリーニングに在庫はありませんが、使わない道具を仕入れてしまえば、それは不良在庫と同じようなものです。

宣伝費用

宣伝・マーケティング費用は、どの業界にも言えることですが、かけようと思えばいくらでもかけられます。
極端な話をすれば、全国ネットのテレビCMをうてば、一気に知名度を上げることができます。しかし、それは本当に必要な宣伝でしょうか。
個人でハウスクリーニングを開業し、いきなり全国のお客さんを相手にできますか。
まずは、地域を絞り、ターゲットを明確にした上で、広告宣伝の戦略を実行していくべきです。地域のビジネスであれば、インターネットやチラシが有効であり、更には地元の企業やお店とのタイアップなどもおもしろいかもしれません。
手当たり次第に広告費用をかけるのではなく、エリアを絞ったうえで、様々なアプローチ方法を考えたほうが、広告宣伝費を安くかつ効率的にまわすことができます。

フランチャイズで起業する場合の開業資金目安

加盟金

フランチャイズでハウスクリーニング業を開業する場合、初期費用として一番大きいのは、この加盟金の部分かもしれません。
本部(フランチャイザー)にもよりますが、100万円程度の加盟金は最低でも必要になります。この費用が、高いのか安いのかは、資料請求や説明会参加で情報を集めてから判断するようにしましょう。
なぜならば、加盟金が安い=初期費用が安い、というわけではないからです。
加盟金は、その企業のネームバリューやノウハウを使えるだけでなく、仕事道具貸出や宣伝費用が含まれている場合があります。
いくつかの本部(フランチャイザー)を比較し、加盟金に何が含まれているのか理解すれば、結果的に良い形で開業費用を抑えることができる場合があります。

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店舗費用

店舗費用は、フランチャイズ加盟であっても、0円に抑えることができる場合があります。
必ず土地や店舗が必要なコンビニやコインランドリーとは違い、ハウスクリーニングは店舗や事務所は自宅でもOKという本部(フランチャイザー)も少なくありません。

掃除に必要な道具の費用

ハウスクリーニングに必要な道具に関する費用は、個人での開業に比べ、初期費用のメリットが大きい部分でもあります。
その理由は、すでに事業としての領域がはっきりしていることです。そのため、購入が必要な場合も無駄なものを買う必要がなく、何を準備すればいいかが明確です。また、本部(フランチャイザー)によっては、道具を一式レンタルしてくれるところもあります。加盟することで、多くのメリットが受けられるのが、フランチャイズの魅力の一つとも言えます。

宣伝費用

宣伝費用についても、フランチャイズの強みはあります。
本部が一括で宣伝・集客活動を行っている場合が多いので、自らチラシを配ったりHPを作成したりする手間と費用を省ける事があります。
宣伝活動を任せられるということは、自分は事業に集中できるので、費用的なメリットに加え、時間的メリットも生まれます。

ハウスクリーニング起業のノウハウと戦略がはっきりしないなら、資金の準備をしておくべき

最初にお伝えしたとおり、ハウスクリーニングは、初期費用0円から始められる事業です。
ただし、初期費用0円で『成功できる事業』とは、言われていません。もちろん開業資金0円で成功した人もいます。しかし全員が開業資金0円で成功できるほどあまいものではありません。
すでに、ハウスクリーニングのノウハウと完璧な経営戦略を持っているのであれば、すぐにでも独立し開業するべきです。
もし、そうでないのであっても、諦めたり嘆くことはありません。フランチャイズの資料請求をしてみたり、インターネットでハウスクリーニングに関するノウハウを学んだり、成功者の記事を読んだりと、情報収集の方法はいくらでもあります。
また、ある程度の資金がすでにあるのであれば、まずはフランチャイズでの開業を目指してみてはいかがでしょうか。すでに成功しているモデルを短期間で自分のものにすることで、最初の投資額に見合ったリターンが戻ってくる可能性が高まります。


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